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洋楽和訳ブログ

当サイトは転載可能ですが、その際は転載元をリンクしていただけるようお願いします。また、訳詞はあくまで個人的な見解によるものです。

Layla / Eric Clapton

そばに誰もいなくて
寂しくなったら、おまえはどうするんだい?
もう逃げないで、隠れないで
そんな馬鹿げたプライド捨てちまえ

レイラ、跪いたっていい
レイラ、頼むから、お願い
レイラ、俺の悩める心を楽にしておくれ

亭主に失望させられていたおまえを
慰めようとしたのに
馬鹿みたく、おまえに惚れちまった
おまえのせいで何もかもめちゃくちゃだ

レイラ、跪いたっていい
レイラ、頼むから、お願い
レイラ、俺の悩める心を楽にしておくれ

こんな状況、何とかしなけりゃ
しまいにはおかしくなっちまうよ
お願いだから、俺たちに道がないだなんて
言わないで、いくら愛しても無駄だなんて

レイラ、跪いたっていい
レイラ、頼むから、お願い
レイラ、俺の悩める心を楽にしておくれ




「レイラ」はクラプトンの親友でもあったジョージ・ハリスンの
妻パティ・ボイドへの思いを綴った曲。
その後、めでたくその思いは成就されたにもかかわらず
結局、別れてしまったことは有名ですよね。

当時、ジョージ・ハリスンはインド文化にばかり傾倒して
パティ・ボイドにあまり関心を示さなかったそうです。
そこで、彼女はそのあてつけとして
ジョージ・ハリスンと仕事を通じてお互いのスタジオを行き来していた
クラプトンにちょっかいを出し、
また、クラプトンもそれを本気にしてしまったという、何ともありがちな話です。

1970年発表『いとしのレイラ』 (Layla And Other Assorted Love Songs) 収録曲。


“(one's) old man” 「亭主(俗語)」=ジョージ・ハリスン

“let ~ down” 「~を失望させる、~をがっかりさせる、~を悲しませる」

“turn ~ upside down” 「~を裏返しにする、~をひっくり返す、~をめちゃくちゃにする」

“make the best of ~” 「~を最大限活用する、最善を尽くして~をする」
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